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薬に頼らないうつ病克服

比較競争を止める

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人間誰しも自分と他人を比べる事がありますよね。例えば学校や会社での成績や体格、容姿、職業、経済力、境遇などなど。他人と比べて自身が劣っている所があってそれをきっかけに向上心を燃やす人もいるので決して悪い事ではありませんが、うつ病の時にはこの考えが自分を苦しめる事があります。

何度も書いてきたようにうつ病の時は思考が歪んで何もかも悪い方に考えがちになります。自分は何でこんなに駄目な人間なんだ、他人はあんなに幸せなのに何で自分はこんなに不幸なんだ、自分は無価値な人間だ、こんな考えに支配されていては何もできなくなってしまいます。

競う事を否定はしませんし否が応でも生きていれば何かしらの競争は避けられません。でもうつ病の時ぐらい誰かと比較するのを止めてみませんか?常にマイナス思考になっている時なら尚更それが自分を苦しめます。そして意外に時間が経てばその比較が無意味だったりする事もあります。

私の経験談をお話させて頂くと、自分は過去にコンビニのアルバイトを一ヶ月も経たずにクビになった事があります。遅刻もしなかったし真面目に働いていたのにクビになったのは仕事の手際が悪かったからでしょう。その当時は誰でもできるようなアルバイトをクビになって自分は何て駄目な人間なんだと酷く落ち込みました。

しかし今ではそれも良い経験になったと考えています。自分には言われた事をきっちりこなす仕事は向かないんだなと前向きにとらえる事ができるようになり、他人ができて自分ができなくても大した事ではないと考えられるようになりました。今では私にとってコンビニのアルバイトでクビは笑いのネタ程度の存在です。

固定観念からの解放

人は誰でもこうでなくてはいけないという考えがありますよね。学校を出て就職し、結婚して家庭を築き、それが普通だと考える人は多い筈です。でも一旦そこから脱線してしまうと絶望して、それがきっかけでうつ病になってしまう人もいます。

うつ病の原因の多くはストレスとされていますが、そのストレスを自分に与えているのは自分自身かもしれません。こうでなくてはいけないとかこうであるべきだという考えはその通りにならないと大きなストレスになります。

特にもっとああしていればよかったとか、こんなはずじゃなかったのにという変える事のできない過去の後悔に囚われているとひたすら自身にストレスを与え続ける事にになります。

こうでなくてはいけないとかこうあるべきだという固定観念を一度捨ててみてはどうでしょう?みんなが同じである必要はありません。これができなくてもあれができればいいとか自分はつまずいてしまったから別の事に挑戦しようとか前向きな考え方ができるようになればストレスを軽減できる筈です。

更新情報とお知らせ
3月4日、瞑想を試してみようを掲載しました。
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