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瞑想を試してみよう

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瞑想と聞くと多くの方は宗教的な印象、特に仏教の儀式を想像するかもしれませんが、ここでは一切宗教思想を切り離した上での瞑想について書きます。瞑想は不眠症の改善やPTSD(心的外傷後ストレス障害)、そして何よりうつ病に対して高い効果があることが知られています。

瞑想を行う目的として宗教的な物や神秘的な物を目的としている方もいますが、精神の安らぎや幸福感を得たいという目的だったり、悩みや苦痛からの解放、肉体と精神の両方の健康を目的としている場合もあります。私もまだ瞑想は始めたばかりですが、不安感の抑制やストレスの軽減といった部分に何となく効果がある事を実感しています。

簡単な瞑想方法

下には私がネットで調べた瞑想方法の情報を纏めて掲載しています。

  1. 最初にリラックスできる快適な場所を確保
  2. 楽な姿勢にして軽く目を閉じる
  3. 鼻で腹式呼吸を行う
  4. 全ての空気をゆっくり吐き出して、ゆっくり空気を吸うの繰り返し

1についてですが瞑想を行う場所は空気が綺麗で快適な温度、できるだけ静かな場所が最適です。室内で行う場合は一旦換気で部屋の空気を綺麗にしてから行って下さい。

2についてですが瞑想と言えば床に座って足を組んで行う印象がありますが、私が調べた所では姿勢はそれ程重要ではないようです。また、目は半目の状態が理想だとされていますが私は完全に閉じていた方が効果が高いと思います。

3と4が最も重要で様々な瞑想のスタイルがある中で共通しているのは腹式呼吸をする事です。お腹に空気を吸い込むイメージで息を吸ってお腹から空気を吐き出すイメージで息を吐きます。この一連の動作では息を吸っている際にお腹が膨らみ息を吐いている時はお腹がへこみます。また、息を吸う時と吐き出す時はゆっくりと行い、全ての息を吐き出してから息を吸う動作を繰り返し行います。

呼吸法は腹式呼吸の他に鼻呼吸が推奨されている事が多いのですが鼻炎などで鼻詰まりがある場合は口呼吸での腹式呼吸でも大丈夫です。ゆっくりと深呼吸を行うという事が最も重要です。

瞑想はよく心を無にしなければならないなんて聞きますが、そんな難しい事は必要ありません。楽な姿勢で目を閉じて常に正しい呼吸法を意識していれば十分です。1日2回各15分程度行うと効果が高いとされていますが効果には個人差があると思われるので5分や10分、それこそ3分程度でも良い効果があるかもしれません。

少し慣れてきたら呼吸法以外に背筋の姿勢にも気を付けて行うと精神面だけでなく肉体面の健康にも効果が得られると思います。元々深呼吸にはリラックスの効果があるとされているので、瞑想とまでいかなくても強い不安や抑うつに陥った時はゆっくりと腹式呼吸を行ってみるだけでも一定の効果があります。

更新情報とお知らせ
3月4日、瞑想を試してみようを掲載しました。
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